幻の果実“ アドベリー ”


アドベリー果実について

 アドベリーとは、ボイセンベリーという日本ではほとんど栽培されていない果実を安曇川町の特産品とするため、多くの方に親しまれる愛称として命名したものです。

 生果実の大きさは約10g前後で、葡萄茶(やや紫を帯びた暗い赤味色)をしており、酸味と爽やかな甘さが特徴です。

 生果実は日持ちが難しく(1~2日で傷む)、収穫時期(6月中旬~7月上旬)と生産量が限られているため、市場に出回ることがほとんどないことから、幻の果実といわれております。

 生果実にはアントシアニン・フェノリックス、葉酸を豊富に含んでおり、下記の効能が期待できます。

 

1.アントシアニン

 ①糖尿病過酸化の抑制

 ②肝臓の機能を整える働き

 ③体内の細胞を活性化させる抗酸化機能

 ④視力機能改善作用

2.フェノリックス

 ①更年期障害改善

 ②抗酸化作用

3.葉酸

 ①核酸・アミノ酸の代謝に必要

 ②抗貧血性・血球均衡を保つのに必要

 ③細胞や組織の代謝に必要

 

アドベリー加工品について

 アドベリー生産協議会では商品認定委員会を開催しており、アドベリーを原料とした新商品が多数開発されています。

 クッキー・ケーキ・アイスなどのお菓子類や、ジュース・ビネガーなどの飲料類など、全84種類(平成28年6月1日現在)もの認定商品があり、市内の会員店舗や道の駅でお買い求め頂けます。